福岡医科歯科連携研修会

大盛況のうちに、全7回の研修会が終了しました。
研修会の模様につきましてはコチラから

 本研修会は、歯科医療従事者に必要な臨床での有病者患者対応についての基本を学びます。有病者の患者の治療に際して特に注意すべき、薬剤、禁忌事項等についての理解を深め、バイタルサインの観察、測定方法や介助を必要とする患者の基本知識などを知る内容となっております。
 講師陣には、池友会グループ救急病院で長期に渡り第一線でご活躍されている先生方をお招きし、今我々歯科医療に求められていることを聞くことができる研修会です。
 全7回の専門的な知識を確実に学べる今回の研修会により、歯科衛生士や歯科助手の方への臨床現場のステップアップになると思われます。

講師:藤井 茂 先生

第1回目 「糖尿病などの生活習慣病について
また、緊急時における救急病院との連携について」

講師 藤井 茂 先生

社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 院長

社会医療法人財団 池友会とは

研修内容
第1回糖尿病などの生活習慣病について
また、緊急時における救急病院との連携について
第2回脳血管疾患について
また、医療機関との連携について
第3回循環器障害について
また、医療機関との連携について
第4回歯科治療上注意すべき薬剤について
第5回臨床における診察介助に必要な技術および
有病者の口腔ケアについて
第6回日常生活行動の介助の基本および
歯科治療時における注意事項
第7回摂食・嚥下障害の知識
募集対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手
開催概要
全7回 毎月 第2木曜日
開場 18:15 開始 18:30~終了 20:30(120分)
受講料
歯科医師全7回 35,000円 (各回 6,000円)
歯科衛生士全7回 30,000円 (各回 5,000円)
歯科助手全7回 25,000円 (各回 4,000円)

※特定回の研修会のみ受講(1回につき)
歯科医師 6,000円、歯科衛生士 5,000円、歯科助手 4,000円

会場
福岡和白リハビリテーション学院 5F 特別講義室
〒811-0213 福岡市東区和白丘2-1-13
TEL 092-608-8600
http://www.fukuokawajiro-reha.jp/
アクセスマップ
福岡医科歯科連携研修会プログラム
開催日時研修内容
第1回平成30年 4月 12日 (木) 18:30~20:30糖尿病などの生活習慣病について
また、緊急時における救急病院との連携について
第2回平成30年 5月 10日 (木) 18:30~20:30脳血管疾患について
また、医療機関との連携について
第3回平成30年 6月 14日 (木) 18:30~20:30循環器障害について
また、医療機関との連携について
第4回平成30年 7月 12日 (木) 18:30~20:30歯科治療上注意すべき薬剤について
第5回平成30年 8月 9日 (木) 18:30~20:30臨床における診察介助に必要な技術および
有病者の口腔ケアについて
第6回平成30年 9月 13日 (木) 18:30~20:30日常生活行動の介助の基本および
歯科治療時における注意事項
第7回平成30年 10月 11日 (木) 18:30~20:30摂食・嚥下障害の知識

全7回(全研修の受講終了者には、修了証書を発行致します)

お申し込み・お問い合せ先
福岡医科歯科連携研修会 運営事務局
代表 池田 英弘
〒811-0213 福岡市東区和白丘2丁目2-35(和白歯科クリニック内)
TEL 092-605-8311 FAX 092-605-8312
e-mail fukuoka.ikashika@gmail.com

福岡医科歯科連携研修会レポート

第7回「摂食・嚥下障害の知識」

福岡医科歯科連携研修会の第7回目『摂食・嚥下障害の知識』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第7回研修会風景写真

第7回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

脳疾患の既往歴がある患者さんに対しては、注意して接することが大切だと改めて感じました。とてもためになりました。(歯科衛生士)

以前、香椎リハビリテーション病院にてVEの見学をしたことがありますが、今回その内容を詳しく知ることができてとても勉強になりました。今後も機会があれば、スタッフ方ともコミュニケーションをとって、色々な知識を得ていきたいと思います。(歯科衛生士)

私達が日常経験しない知識を非常に詳しく説明していただき、大変参考になりました。私は施設に口腔ケアに言っていますが、中々摂食状況を見ることがないので、できるだけ口腔ケア時の姿勢や体位などむせのないよう、注意して観察しながら行いたいと思います。
(歯科医師)

摂食嚥下領域に関する考え方が頭の中で整理することができました。(歯科医師)

スライドの文字が大きくて見やすく、資料もわかりやすかったです。摂食嚥下障害のある方のトレーニング法など、きちんと覚えて今後に役立てたいと思います。(歯科助手)

摂食嚥下は、これから本当に必要となることなので、しっかり学んでいこうと思います。(歯科医師)

摂食嚥下訓練については、初めて知る内容でとても参考になりました。(歯科衛生士)

わかりやすい講義をありがとうございました。高齢者の多い歯科治療、往診も含めて、今回の内容を参考にさせていただきます。
(歯科衛生士)

わかりやすい説明で役に立ちました。今後の診療に活かしていきたいと思います。(歯科医師)

大変勉強になりました。明日からの診療に役立てるようにしたいと思います。(歯科衛生士)

医師をはじめ、歯科以外の方々の講義、大変参考になりました。改めて勉強し直そうと思いました。(歯科医師)

全7回の研修会が終了しました。
多くの方々にご参加いただき誠にありがとうございました。

第6回「日常生活行動の介助の基本および歯科治療時における注意事項」

福岡医科歯科連携研修会の第6回目 講師:学校法人 福岡保健学院 福岡和白リハビリテーション学院 奥之山 峻 先生(理学療法学科 専任教員)、沖 雅人 先生(作業療法学科 専任教員)による『日常生活行動の介助の基本および歯科治療時における注意事項』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第6回研修会風景写真

第6回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

リハビリは、多岐にわたる場面で必要になり複雑なイメージですが、解り易く解説していただきありがとうございました。(歯科医師)

各テーマをわかりやすく勉強させていただきました。見守り、介助を実践して参ります。(歯科衛生士)

歩行介助の時、認知症の方とのかかわり方などもとても分かりやすい説明で学べました。
ユマニチュードを実践していきたいと思います。(歯科衛生士)

すぐに役立つ情報で、様子を見る目が明日から変わると思います。(歯科医師)

介助を必要とする患者の対応に少し自信がつきました。ありがとうございました。(歯科医師)

内容の濃い研修で非常に解り易かったです。介助の方法や認知症の方への対応など参考になりました。(歯科衛生士)

臨床の現場で役立つ内容でした。早速、明日からの仕事に役立てたいと思います。(歯科衛生士)

PT, OT, STの方々がどのような職務に携わっているのかがよくわかりました。(歯科衛生士)

介護方法を具体的に聞けてよかったです。ユマニチュードのビデオを見せて頂き、とても参考になりました。(歯科助手)

次回のテーマは、
『摂食・嚥下障害の知識』です。

歯科衛生士、歯科助手の方々も是非、ご参加下さい。
一講座のみ受講でもOKです!
医療従事者として、皆で勉強してゆきましょう。

第5回「臨床における診察介助に必要な技術および有病者の口腔ケアについて」

福岡医科歯科連携研修会の第5回目 講師:学校法人 福岡保健学院 下関看護リハビリテーション学校 教務部長 森寺 智子 先生による『臨床における診察介助に必要な技術および有病者の口腔ケアについて』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第5回研修会風景写真

第5回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

病棟での口腔ケアの内容を聞くことが出来てとても有意義でした。(歯科医師)

どうしても視野が狭くなりがちな歯科衛生士に横のつながりや自分たちの立ち位置の確認ができて良かったと思います。(歯科医師)

他職種との情報交換が大切である事を痛感しました。挿管患者の口腔ケアについて良く理解できました。(歯科衛生士)

歯科衛生士と看護師で一緒に口腔ケアが出来ると合理的でいいと思いました。病棟で使用している口腔ケア用品もすごく便利で良かったと思います。今回色々な面で意識が高まりました。(歯科衛生士)

実際に往診に行き口腔ケアを行っているため、今回のお話はとても勉強になりました。医科と歯科の連携や情報交換をしながら口腔ケアを行って行きたいと思いました。(歯科衛生士)

病棟マウスケアのレベルが高くなっていることに驚きました。私たち歯科衛生士が専門的な歯科の知識をしっかりと持ち、技術の向上に頑張らなければと思います。(歯科衛生士)

口腔ケアの重要性を改めて感じました。(歯科医師)

挿管チューブ、人工呼吸器の実物を使っての実習とてもよかったです。(歯科衛生士)

今後、医科との連携がますます大切になると思われますが、連携の大切さを再確認する勉強会でした。(歯科医師)

口腔ケアが終わった後の声掛けが「お疲れ様でした」ではなく「ご協力ありがとうございました」を加えていることが良かったと思うので参考にしていきたいと思います。(歯科衛生士)

次回のテーマは、
『日常生活行動の介助の基本および歯科治療時における注意事項』です。
講師 学校法人 福岡保健学院 福岡和白リハビリテーション学院 理学療法学科 専任教員 奥之山 峻 先生
講師 学校法人 福岡保健学院 福岡和白リハビリテーション学院 作業療法学科 専任教員 沖 雅人 先生

歯科衛生士、歯科助手の方々も是非、ご参加下さい。
一講座のみ受講でもOKです!
医療従事者として、皆で勉強してゆきましょう。

第4回「歯科治療上注意すべき薬剤について」

福岡医科歯科連携研修会の第4回目 講師:社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院 臨床薬理室 室長補佐薬剤師 百合野 猛 先生による『歯科治療上注意すべき薬剤について』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第4回研修会風景写真

第4回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

患者様の問診に記入されていない服用薬や既往歴などが多くあるので注意深く聞きとりを行うようにしたいと思います。(受付)

浸麻の前後に血圧測定をしますが、エピネフリン、アドレナリンが値を変動させることが理解できました。(歯科衛生士)

歯科治療と薬の注意すべき事柄が良くわかりました。(歯科医師)

薬の使用について考えさせられました。特に服用されているお薬についての問診の大切さを改めて感じました。(歯科医師)

歯科衛生士にも役立つ解り易い内容だったと思います。(歯科医師)

薬剤師の先生のお話を直接聞けて良かったと思います。(歯科医師)

臨床に関わる内容でとてもわかりやすく説明していただき大変勉強になりました。(歯科衛生士)

大変勉強になりました。資料にない部分も参考になり興味を持って聞きました。臨床での参考は勿論日常での知識としても大変身に付きました。(歯科衛生士)

現在有病者の患者さんが多く、お薬を毎日服用している方が大多数の為、今日の勉強会でのお薬の知識はとても重要だと思います。
(歯科医師)

抗菌薬との飲み合わせなど聞けて大変ためになりました。(歯科衛生士)

臨床上で役立つヒントをたくさん教えて頂きありがとうございました。(歯科医師)

次回のテーマは、
『臨床における診察介助に必要な技術および有病者の口腔ケアについて』です。
講師 森寺 智子 先生 学校法人 福岡保健学院 下関看護リハビリテーション学校 教務部長

歯科衛生士、歯科助手の方々も是非、ご参加下さい。
一講座のみ受講でもOKです!
医療従事者として、皆で勉強してゆきましょう。

第3回「循環器障害について また、医療機関との連携について」

福岡医科歯科連携研修会の第3回目 講師:社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 救命救急部長 宮薗 博貴 先生による『循環器障害について また、医療機関との連携について』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第3回研修会風景写真

第3回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

心電図は難しいですが、もっとしっかり勉強したいと思います。(歯科医師)

心不全について理解し患者様を安心して診れるようになります。(歯科医師)

今後の歯科臨床上での注意すべきヒントが沢山学べました。(歯科医師)

頻脈、徐脈のボーダーラインへの理解がより深まりました。(歯科医師)

心電図についてより理解ができました。(歯科医師)

心疾患のある患者さんへの対応として大変参考になる説明でした。(歯科医師)

歯科治療と心疾患のかかわりをわかりやすく説明してくださり非常にためになった。(歯科医師)

狭心症の患者さんの治療を行う際、医科から処方されたニトロ舌下錠を持参してもらうようにします。(歯科医師)

非常に参考になる説明でした。難しい事も多くよく勉強しようと思います。(歯科医師)

虚血性心疾患のイメージがはっきりしてきました。(歯科医師)

問診の重要性をあらためて感じました。(歯科医師)

心電図モニターの重要性や頻脈、徐脈についてなどがよくわかりました。(歯科衛生士)

具体的で解り易かった。現場での注意する点の参考になった。(歯科衛生士)

歯周病が原因の疾患、危険因子について参考になりました。(歯科衛生士)

モニターの見方、ただ単純に見ているだけではなくキチンと波形や音に注意し判断して処置するように気をつけたいと思います。
(歯科衛生士)

心電図に触れる機会はあまりないですが、診療中の血圧モニターの変化をしっかり見ていき対応していきたいです。(歯科衛生士)

歯科に関する事項はとても興味深く特にNYHAの心機能分類、歯科治療の注意点、感染性心内膜炎は心に残った。(歯科衛生士)

歯周病による歯性病巣感染など臨床の現場でいかしていけるよう研修後もさらに調べて勉強しスキルアップしていきたいと思います。
(歯科衛生士)

次回のテーマは、
『歯科治療上注意すべき薬剤について』です。
講師 百合野 猛 先生 社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院 臨床薬理室 室長補佐薬剤師

歯科衛生士、歯科助手の方々も是非、ご参加下さい。
一講座のみ受講でもOKです!
医療従事者として、皆で勉強してゆきましょう。

第2回「脳血管疾患について また、医療機関との連携について」

福岡医科歯科連携研修会の第2回目 講師:社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 脳神経外科部長 金 茂成 先生による『脳血管疾患について また、医療機関との連携について』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第2回研修会風景写真

第2回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

脳血管障害の新しい治療法、薬剤について聞くことが出来参考になりました。(歯科医師)

すごく詳しい内容でした。(歯科医師)(歯科衛生士)

たくさんの臨床ヒントをありがとうございました。今後も医科との連携を重ねスキルアップしていこうと思います。(歯科医師)

とてもわかりやすかった。(歯科医師)(歯科衛生士)

毎回出席したいと思います。(歯科医師)

とても貴重な講義でした。ありがとうございました。(歯科医師)

昨年も受講しましたが、話がうまくとても聞きやすかったです。(歯科医師)

脳血管疾患について疑問に思っていたことが解決しました。(歯科医師)

非常に解り易い内容で明日からの臨床に役立つ内容でした。(歯科医師)

普段見る事のない術中写真や症例を見ることが出来てよかったです。(歯科医師)

脳卒中の治療、手術、療法の概要がわかりやすい説明で理解が深まったと思います。(歯科医師)

情報が多くなった現状で患者様に説明したり考えるヒントになるお話で大変参考になりました。(歯科医師)

薬剤などの説明とても参考になりました。(歯科医師)(歯科衛生士)

質問事項への回答にも一つ一つ丁寧にお答えいただきありがとうございました。(歯科衛生士)

口腔ケアと脳疾患の関連性について衛生士からも患者さんに伝えていきたいと思います。(歯科衛生士)

歯科衛生士にもわかりやすく説明していただき良かったです。(歯科衛生士)

なんとなく理解していたことがはっきりわかるようになりました。(歯科衛生士)

救命率の向上による後遺症患者の増加。それによる脳疾患の現状などがよくわかりました。(歯科衛生士)

歯科治療による義歯の適合の重要性や嚥下障害の患者さんの勉強など再度していきたいと思いました。(歯科衛生士)

現在の脳血管疾患の処置内容について詳しく知ることができました。(歯科医師)(歯科衛生士)

資料もわかりやすく、スクリーンもみやすかったです。(歯科助手)

次回のテーマは、
『循環器障害について また、医療機関との連携について』です。
講師 宮薗 博貴 先生 社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 救命救急部長

歯科衛生士、歯科助手の方々も是非、ご参加下さい。
一講座のみ受講でもOKです!
医療従事者として、皆で勉強してゆきましょう。

第1回「糖尿病などの生活習慣病について」「また、緊急時における救急病院との連携について」

福岡医科歯科連携研修会の第1回目 講師:社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 院長 藤井 茂 先生による『糖尿病などの生活習慣病についてまた、緊急時における救急病院との連携について』が大盛況のうちに終了致しました。
たくさんの皆様のご参加、有難うございました。

第1回研修会風景写真

第1回研修会風景写真

参加者の感想を一部ご紹介致します。

糖尿病について今まで薄っすらとした知識だったのでよく深く知ることができて良かったです。
また、藤井先生の口調に引き込まれ、退屈することなくずっと集中して話を聞くことができました。
歯科治療時の注意事項を聞くことができて、明日からの診療に役立てて行きたいと思います。(歯科医師)

堅苦しくなく、わかり易い説明と楽しい内容で飽きることなく時間が過ぎました。
このような勉強は、なかなか自分でしてもすぐ忘れたりしがちなので口頭で聞くことが大事だと思います。(歯科医師)

ステロイド内服の方にも糖尿病について注意が必要であることを認識しました。(歯科医師)

HbA1cの正常値(優↔不良の値)、血圧の値を頭に入れて仕事に活かします。(歯科衛生士)

糖尿病の患者様に対して気を付けるポイントを知ることができ、大変勉強になりました。(歯科衛生士)

糖尿病の方は、実際によく来院されるのでHbA1cの数値はよく伺いますが、手術の際は、7.0以下というのは知らなかったです。
先生の雑談もためになりました。土地柄、糖尿病が多いこと。HbA1cの数値が20の方がいた…等。
本に書いていないようなことなど楽しく聞けました。有難うございました。(歯科衛生士)

救急時の対応や今まで不安に思いつつ行っていたことが理解できて良かったです。(歯科衛生士)

次回のテーマは、
『脳血管疾患について また、医療機関との連携について』です。
講師 金 茂成 先生 社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 脳神経外科部長

歯科衛生士、歯科助手の方々も是非、ご参加下さい。
一講座のみ受講でもOKです!
医療従事者として、皆で勉強してゆきましょう。